外構DIYはどこまでできる?自分でできる工事と業者に任せる線引きを図解

外構DIYはどこまでできる?自分でできる工事と業者に任せる線引きを図解
読者さん

外構ってDIYできる?

この記事で分かること
  • DIYできる外構・難しい外構
  • 砂利・花壇・レンガ・タイル
  • 失敗例と業者との線引き
住宅の横に防草シートを敷き、スコップで砂利を広げる外構DIYの様子
※画像はイメージです
この記事を書いた人

埼玉県外構業者おすすめランキング 運営メンバー(計4名)

  • ハウスメーカー5年 営業マン(埼玉県出身)
  • 勤続年数25年越えエクステリア商社マン(今も埼玉に住んでます)
  • 現役エクステリアプランナー(資格保持 2児のママ)
  • 勤続年数15年越え外構営業マン(東京・埼玉でバリバリ営業マンです笑)

目次

外構DIYはどこまでできる?

外構DIYの線引き。DIY向きは砂利敷き・人工芝・植栽・低い花壇、慎重にはレンガ・平板・置くだけタイル、業者向きはブロック塀・土間コン・カーポート・電気

砂利や人工芝、植栽などは
DIYしやすい外構です。

外構営業

塀や電気は
業者が安心です。

迷ったら3つのものさしで判断

外構DIYか業者かを決める3つのものさし。重い・高い、資格・法律、固まると直せない

どれか1つでも当てはまれば、
業者に相談する目安です。

DIYしやすい外構工事

スコップ・ゴムハンマー・水平器・メジャー・軍手など外構DIYの道具
※画像はイメージです

道具はスコップ・水平器・
ゴムハンマーあたりが基本です。

読者さん

ホームセンターで
そろいそう!

砂利敷き(防草シート+砂利)

砂利敷きのDIYは草を抜いて平らにする、防草シートを敷く、砂利を敷くの3ステップ

いちばん取り組みやすいのが
砂利敷きです。

エクステリアプランナー

シートを省くと
草が出やすいです。

人工芝

防草シートの上に人工芝のロールを広げて敷く様子
※画像はイメージです

人工芝もDIYしやすい工事。
下地の平らさが仕上がりを左右します。

業者に頼む場合の目安は、
1㎡あたり15,000円程度です。

植栽・低い花壇

花壇は1〜3段の低いものならDIY向き。高く積む花壇はモルタルや基礎が必要

花壇は低く作るのがコツ。
1〜3段なら形にしやすいです。

エクステリアプランナー

大きな木は
業者が無難です。

低いレンガで囲った曲線の花壇。チューリップなど季節の花が咲く
※画像はイメージです

外構DIY:レンガ・タイルはどこまで?

レンガのDIYは低い縁取りまでが目安。レンガ等の塀は高さ1.2m以下などの基準がある

レンガの塀は高さ1.2m以下
などの基準があります。

エクステリア商社

高く積むなら
業者に相談を。

平板・タイルのアプローチ

砂と砕石の上に平板やタイルを並べてゴムハンマーと水平器で調整する様子
※画像はイメージです

平板を並べる小道なら、
DIYでも挑戦しやすいです。

タイルは置くだけのジョイントタイルや平板ならDIY向き。モルタルで貼るタイルは勾配・下地・目地の技術がいる

モルタルで貼るタイルは、
勾配や目地の技術がいります。

業者に任せたい外構工事

業者に任せたい外構工事5つ。ブロック積み・塀、土間コンクリート、カーポート・高いフェンス、屋外コンセント・照明配線、お隣との境界まわり

倒れる・戻せない・資格が
いる工事は、業者向きです。

ブロック塀は法律で基準がある

鉄筋を立てながらコンクリートブロックを積む境界の塀の工事
※画像はイメージです

ブロック塀は建築基準法で
高さや鉄筋の決まりがあります。

ブロック塀の主な基準。高さ2.2m以下、厚さ10cm以上(2m超は15cm以上)、1.2m超は控壁、鉄筋と根入れ30cm以上の基礎

高さ2.2m以下、1.2m超は
控壁が必要などの基準です。

外構営業

倒れると危険。
プロに任せて。

土間コンクリートはやり直しがきかない

土間コンクリートは掘る・土を運ぶ、砕石を締め固める、打設と水勾配の3工程。業者で1㎡約3万円(残土込み)

掘る・締め固める・打つ。
固まると直せません。

業者の目安は残土込みで
1㎡約3万円です。

電気工事は資格が必要

ソーラーライトやコンセントに差すだけの照明は自分でOK。屋外コンセントの増設や配線は電気工事士の資格が必要

屋外コンセントの増設や
配線は電気工事士の仕事です。

ソーラーライトや、差すだけ
の照明なら自分でできます。

境界まわりはお隣と確認

お隣との境目は要注意。境界標の位置を確認、はみ出さずに作る、お隣にひと声かける
ハウスメーカー営業

境界標を見て
はみ出さないように。

外構DIYのよくある失敗

砂利のすき間から雑草が生え、レンガの縁取りがゆがんだ家の横の通路
※画像はイメージです

多いのは、草・水たまり・
ガタつきの3つです。

外構DIYのよくある失敗。シート省略で草が生える、勾配不足で水たまり、締め固め不足でガタつく

どれも下地づくりが原因に
なりやすい失敗です。

読者ねこ

にゃ…
やり直しは大変。

重さ・体への負担も見落としがち

厚生労働省の腰痛予防対策指針の目安。人力で扱う重さは男性で体重の40%程度まで、女性はその60%程度

砂利や平板は、量が増えると
かなりの重さになります。

外構DIYと業者の費用はどう違う?

DIYは材料費・道具代・処分・自分の時間、業者は材料費・工事費・処分運搬・仕上がりの保証。砂利敷きは業者で1㎡5千〜1万円前後

DIYは工事費がかからない分、
道具や処分は自分持ちです。

外構営業

業者なら砂利で
1㎡5千〜1万円前後。

「ハーフDIY」という選び方

ハーフDIY。下地や重い所、コンクリートは業者に、砂利・植栽・花壇・小物は自分で

下地は業者、仕上げは自分。
分けて頼む方法もあります。

業者に頼む部分は見積もりで比べる

業者に頼むときに伝える3点。自分でやる範囲、下地だけ頼めるか、工事ごとの金額の内訳

DIYする範囲を伝えて比較。
数社にまとめて聞けて無料です。

\ 1社で決める前に、くらべてみよう /

※外構の一括見積もりをくらべた記事に移動します

夕方、レンガで縁取った植栽と砂利・平板のアプローチが照明に照らされる住宅の前庭
※画像はイメージです

外構DIYのよくある質問

外構でDIYしやすい工事は?

砂利敷き・人工芝・植栽など。

ブロック塀は自分で積める?

基準が多く業者向きです。

DIYを始める前のチェック。腰より高い物を作らない、電気・塀は業者へ、境界と雨水の流れを確認
外構のタイルはDIYできる?

置くだけタイルなら挑戦可。

屋外コンセントは自分でつける?

電気工事士の資格が必要。

まとめ:外構DIYは線引きが大事

外構DIYのまとめ。砂利・人工芝・植栽はDIY向き、レンガ・タイルは低く・置くだけ、塀・土間・電気は業者へ、迷ったらハーフDIY
この記事のまとめ
  • 砂利・人工芝・植栽はDIY
  • 塀・土間・電気は業者へ
  • 迷ったらハーフDIY
読者さん

砂利と花壇は
自分でやってみよう。

ちゅーさ

残りは業者に
見積もりだけでも
聞いてみてください。

\ 1社で決める前に、くらべてみよう /

※外構の一括見積もりをくらべた記事に移動します

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幸手市のヒライエクステリアは
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