新築の計画、ワクワクしますよね!
でも、こんな悩みを持っていませんか?
「外構業者に見積もりを頼んだのに、全然連絡がこない…」
「提案されたプランが、なんだか適当な気がする…」

実はそれ、業者のせいだけではなく、「依頼時のマナー」が原因かもしれません。
「えっ、客側なのにマナー?」
そう思ったあなたこそ、この記事を最後まで読んでください。
【この記事を読んで欲しい対象者】
- 新築計画中で、これから外構業者を探す人。
- ハウスメーカーの見積もりが高い、または提案に不満がある人。
- 外構業者からの連絡が遅いと不満を持っている人。
外構業界の「裏事情」を知り、正しいマナーで依頼することで、あなたの家の外構は、希望通りにできる可能性が高まります。
埼玉県外構業者おすすめランキング運営者私たちは、初心者の方が後悔しない外構をしてほしい。
をモットーに結成されたメンバーです。
今回は、「最高の提案を引き出すための外構見積もり依頼のマナー」と「外構のリアルな予算感」について、包み隠さずお話しします。
埼玉県外構業者おすすめランキング 運営メンバー(計4名)
なぜ「外構見積もりにマナー」が必要なのか?(外構業界の裏側を暴露)
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まず、これを知らないと始まりません。 外構の営業マンやプランナーは、
あなたが想像している10倍忙しいです。
ぶっちゃけ、「タダ働き」の時間が長すぎます。
多くの外構業者は、下記の作業を契約前に無料で行っています。
- 現地調査(現調): 実測して契約した場合にうっかりがないように測量します。
- プランニング・パース作成: 何時間もかけて図面や3Dパースを描きます。
- 見積もり作成: 細かい部材を拾い出し、計算します。
これらをやりながら、並行して「既存のお客様の現場管理」「職人さんとの日程調整」「資材の発注」「現場の立ち会い」をこなしています。

⚠️ 外構業界のリアル: 朝7時から現場へ行き、夜12時頃まで見積もり作成や図面を描く…。そんな生活が「ザラ」にある業界です。その日は、職場で寝て朝そのまま職場から現地調査に向かうなんて日常茶飯事です。
それでもお客様は、見積もりがまだかとクレームを言ってきた日には、もちろん喧嘩は、しませんが一般的な外構営業マンは、かなりの金額を上乗せします。(割りに合いませんから)
だからこそ「本気の人」しか相手にできない

外構業者も同じ人間です。
物理的に時間が足りません。
そのため、「このお客さんは本気で頼む気があるのか?」「スムーズに話が進むか?」をシビアに見ています。
正直な話、「やる気のないお客様」や「情報出しを渋るお客様」の相手をしている暇はないのです。
逆に言えば、マナーを守って「良いお客様」になれば、
彼らは全力であなたのために最高のプランや良心価格で見積もりを作ってくれます。
最高の提案を引き出す「外構工事の見積もり依頼の5つの鉄則」
では、具体的にどうすればいいのか?
営業マンに「おっ、この人は分かってるな。優先して提案しよう!」と思わせるための5つのポイントを紹介します。
① タイミングは「新築の計画が確定してから」

間取りや配置がコロコロ変わる段階で見積もりを依頼するのはNGです。
図面が変わるたびに、彼らはすべての積算をやり直さなければなりません。
「確定図面」が出てから依頼しましょう。
確定しない状態でざっくり知りたいと見積もりを取るお客様は、
最悪なお客様です。
② 資料は「PDFデータ」で完備する

「紙の図面をスマホで撮った写真」を送っていませんか?
これは、最悪な依頼の仕方です・・・
逆の立場(外構業者さんの)で想像してみてください。
数字が見えにくく、外構業者のやる気を削ぎます。
最低でも以下の図面をPDFデータで用意し、メールやLINEでしっかりとした情報を送ってください。
- 敷地求積図
- 配置図
- 平面図(1F・2F)
- 立面図
これがあるだけで、作業効率が爆上がりします。感謝されます。
③ 「いつ」が必要かを明確に伝える

- 「外構の着工はいつからしても問題ないのか」
- 「家の引き渡し日はいつか」
この2点は必須情報です。
特に繁忙期は職人さんのスケジュールが埋まっています。
「引き渡しがいつで引っ越すのがいつだからいついつ頃までに駐車場だけでも完成させたい」などの希望があれば、最初に伝えましょう。
④ 「やりたいこと」を具体的に言う

「安くていい感じにしてください」は一番困ります。
これじゃ何を省いて予算を削って何を提案すべきか正直誰もわかりません泣
最悪絶対にやりたいことのリストアップと優先順位は、伝えましょう。
例えば
• 「駐車場は土間コンクリートがいい(何台分ほしい)」
• 「庭でBBQがしたいからタイルデッキが欲しい」
• 「視線が気になるから目隠しフェンスが必要」
どんなデザインまでは、言えなくて大丈夫です。営業さんがヒアリングしてくれるはずです。
まずは、自分の最低限やりたいことをしっかり伝えてください。
⑤ 【超重要】外構の「最大予算」を正直に伝える

ここが一番のミスマッチポイントです。
「安く済ませたいから」と予算を低く言ったり、隠したりしていませんか?
予算とやりたいことにギャップがありすぎると、
そもそも提案すらできません。
(例:予算50万円でカーポートとデッキと目隠しフェンスが欲しい → 絶対無理です)
プロ相手に駆け引きは不要です。
「最大で〇〇万円まで出せます。その中で、優先順位が高いのはこれです」
と伝えるのが、最もコスパの良い提案を引き出す近道です。
超重要ですから何度も言います。
相手は、外構のプロです。
駆け引きは、何の意味もありません。
知っておかないと恥をかく?「外構費用のリアルな相場」
「予算を伝えて」と言われても、相場がわからないと不安ですよね。
ここで、残酷なほど正直な外構の「外構予算別・できることリスト」を公開します。
これを見て、自分の理想と財布の中身をすり合わせてください。
あくまでもざっくりです。現場状況によっては、大きく変動します。

| 予算感 | できることの目安 | 外構プロのコメント |
| 0〜50万円 | ほぼ何もできません | 機能門柱(ポスト・表札)を立てて、駐車場に砂利を敷いて終了。商品によってはそれすら厳しいかも。DIY前提のレベルです。 |
| 50〜100万円 | 最低限の機能のみ | 駐車場2台分の土間コンクリート + 機能門柱。これで予算は尽きます。庭やフェンスは諦めてください。 |
| 100〜150万円 | 少し「家」らしくなる | 上記に加え、シンボルツリー1本、お庭の防草シート、家周りの砂利敷きが可能。泥汚れを防げるレベル。 |
| 150〜200万円 | カーポートが視野に | 駐車場、機能門柱に加え、カーポート(1台〜2台用)、照明、カメラ付きインターホンなどが選べます。 |
| 200〜300万円 | プライバシー確保 | 駐車場、アプローチに加え、お庭の「目隠しフェンス」や「ウッドデッキ」など、生活を豊かにする要素が入ってきます。 |
| 300〜500万円 | 理想の外構が叶う | おそらくあなたがInstagramなどで見ている「理想の外構」はこのライン。デザイン性の高い壁や植栽など、希望をほぼ叶えられます。 |
| 500〜800万円 | 高級・ラグジュアリー | 浮遊階段、高級石材、ライティング計画など、モデルハウスのような洗練されたエクステリアになります。 |
良い外構工事は「良い関係」から生まれる
外構工事は、決して安い買い物ではありません。
だからこそ、業者任せにするのではなく、あなた自身が「依頼のマナー」と「相場観」を持つことが成功のカギです。

外構営業マンも職人さんも、人間です。
「資料も完璧、予算も明確、こちらの事情も汲んでくれる」 そんな神様のようなお客様のためなら、「よし、ちょっとサービスしてでも良いものを作ってやろう!」と必ず思います。
これから見積もり依頼をするあなたは、ぜひ以下のステップを実行してみてください。
[Next Step] あなたが今すぐ外構見積もり 依頼前にやるべきこと

- 図面のPDF化: ハウスメーカーの担当者に連絡し、「外構の見積もりを取りたいので、配置図・平面図・立面図のPDFデータをください」と依頼する。
- 家族会議: 上記の価格表を見ながら、「最大いくらまで出せるか(リアルな数字)」と「絶対にやりたい工事」を決める。
この2つが揃ったら、自信を持って外構業者に問い合わせてみましょう。
1社だけでなく複数の業者から気を使わずに無料でプラン提案を受けたい場合は、
優良業者のみが登録できる下記サイトからであれば、ご希望の安くてしっかり工事まで対応可能な業者が探せる可能性があります。
きっと、今までとは違う「本気の提案」が返ってくるはずです。
あなたの新しいお家が、素敵な外構で完成することを応援しています!

